前日・当日キャンセル・遅刻のペナルティについて



 シースリーでは遅刻やキャンセルする場合にも、時間までに連絡したらペナルティーが一切発生することがないので、急な時にはとても助かるし気軽に予約することができるのでありがたいなと、通って実感することができました。

シースリーはキャンセルしたらペナルティがある?

  1. キャンセルする方法について
  2. キャンセルでのペナルティーの有無
  3. 遅刻に関する注意点とは
  4. 気をつけるべきポイント

キャンセルする方法について

 シースリーで脱毛をするようになり、基本的には予約をした時にはきちんと施術を受けに行っていましたが、何度か足を運ぶことができなくなってしまい時もありました。その際には、当然キャンセルの連絡をする必要があります。シースリーでは、電話でも会員サイトからでもキャンセルすることができるため気軽でありがたかったです。

 電話だとキャンセルは伝えにくいなと思っていたので、会員サイトからキャンセルできるのは、私にとってはかなり便利でした。当日キャンセルなどギリギリになってしまいそうな時には、電話でキャンセルの連絡をしたこともありましたが、その際にも丁寧に対応してもらうことができ、体調が優れないということを伝えると、心配までしてくれたので親切だなと思い、次の施術にも行きやすかったです。

キャンセルでのペナルティーの有無

 一般的にはギリギリのキャンセルとなると、一回分の施術の消化だったりキャンセル料が発生するなどのペナルティーが発生するのが当たり前ですが、シースリーでは当日ギリギリのキャンセルをしてもきちんと連絡さえしておけば、一切ペナルティーが発生することがないというのもすごいなと思いました。

 ギリギリになりそうな時には、会員サイトでは繋がりが悪い時には心配になってしまうので、電話でキャンセルの連絡をするようにしました。電話に出てもらえなくて焦った時もありましたが、着信履歴が予約した時間までにあったということがシースリー側に残っていたら問題ないと言ってもらえて、無事にキャンセルすることができていたのでホッとしました。

遅刻に関する注意点とは

 シースリーではキャンセルに関してはかなり良心的でありがたいですが、気をつけなくてはならないのが遅刻しそうな時です。電車やバスが遅れたり道が混んでいるなどが原因で遅刻をしてしまいそうな場合には、しっかり連絡をしておかないとペナルティーの対象になってしまい、一分でも遅刻したら一回分の消化や違約金が発生することになる場合があるので気をつけなくてはならないとカウンセリング時に言われました。

 そのこともあり、遅刻しそうになった時には、そのことがわかった時点で連絡をしたところ、きちんと対応してもらうことができました。遅れる場合でも、時間内ならば施術をしてもらうことができるというのもありがたいなと思います。

 でもあまりに大幅な遅刻をしてしまうと、施術を受けられる範囲が当然少なくなってしまうので勿体無いし、その場合にはキャンセルにして改めて施術を受ける日を決めた方が良いかなと感じました。どちらにしても、丁寧に対応してもらえるし、どうするべきかアドバイスしてもらえるので助かることは確かでした。

気をつけるべきポイント

 シースリーは、前日キャンセルはもちろんのこと、当日キャンセルでも予約時間までに連絡すればペナルティーは一切発生することがないので、かなり良心的な脱毛サロンということは間違いないなと思いました。

 でも、繰り返し何度もギリギリに行かないという連絡をすると、シースリー側にも迷惑をかけてしまうことは確かだし、印象が悪くなってしまって通いにくくなってしまうので、できる限り予約通りに足を運ぶべきということは間違いありません。確実に行けそうな時に予約をするべきです。

 でも、急に生理になってしまったり体調が悪くなってしまった時には、施術を受けるべきではないことは間違いないし、その際に当日にでもペナルティーなくキャンセルすることができるというのは、かなりありがたいしシースリーにしてよかったなと感じるポイントです。